北海道に冬。赤い帽子をかぶったベニヒワに今年は何度逢えたのだろうか?

北海道に冬。赤い帽子をかぶったベニヒワに今年は何度逢えたのだろうか?

今日は
雨模様の北海道です。

私が住むエリアも
日が傾いてきた夕方から
雨に見舞われました。

さて
野生動物っておしゃれだと
思いませんか?

何を唐突に!?
と思うでしょうが
本当にそう思うんです。

羽根が格子状になっていたり
多彩な色を身にまとっても
なんら
違和感を感じさせない。

これが
自然の美
とも言えるのでしょう。
さて
今回紹介するのは
頭頂部の赤みが
特徴的なベニヒワだ。

しかし
このベニヒワについて
大きく変化があるのだ。

私が初めてベニヒワを観察したのは2014年の冬。
そのときは
色々な場所で
50+の群れを冬によく目にしていた。

「どこにでもいる野鳥なんだな」
これが
私が抱いた印象であった。

だが
次第に会う機会が減っていった。

私が逢わないだけなら
何ら問題ない。
「探し方が下手」
という話で済むわけだ。

しかし
そう思うのは
私だけではない。
今冬の北海道で
ベニヒワを
じっくりと観察できたという人はもとより
見ることができずに春を迎えた
という方々の声を
多く耳にした。

もともと
越冬のために日本へやって来る訳だが
その飛来数の波は大きいという話も聞いていた。

しかし
ここまで出会えなかった年も
とても珍しく思う。

渡りのルートが大きく変わったのか?
それとも
繁殖地で何か大きなトラブルがあったのか?
はたまた
人間の想像を超える環境の変化が起因しているのか?

原因はわからない。
専門家でも
「100%これが原因だ」という
断定もできないことだろう。

ならば
どうすれば良いのか?

また観察できる日を願いつつ
今ある環境と
これまで見れていた環境との比較
をすることだと思う。

その変化が
もしかすると
原因の一つになるのかもしれないから・・・。

投稿日: 2019年3月21日makoto_kobayashi

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