自然に埋もれて 野鳥・野生動物の観察・撮影のポイント

自然に埋もれて 野鳥・野生動物の観察・撮影のポイント

山野にいると
時折
森に吸い込まれ
どこかに誘われてしまいそうな
感覚になったります。

決して
迷っているとかではありませんよ!!

ならば
どういうことか?

自然に溶け込んで
撮影・観察をしたい!
という感覚に陥るということです。

毎度毎度ではありませんが
私は時に
こんな撮影方法をとります。

自然に埋もれ自然に溺れる作戦

は??

絶対みなさんそう思うと思います。

ではこちらを・・・。

これは
シマエナガを撮影しているときに
撮影を同行していた
クリエイターのtorittiさんに
撮影いただいたものです。
 
雪の中に横たわり
雪に埋もれながら撮影するのです。
 
言っておきますが
毎度こういうことをするのではありません。
 
ではどういう時に
こういう撮影方法を行うのか?
 
何度も何度も観察を重ね
「ここら辺に来るだろう」と予測できたときに
行います。
この後
1時間ほど
シマエナガが滞在し
撮影し続けらました。
 
なぜ
この「自然に埋もれ自然に溺れる作戦」を
採用するのか?
 
これは
長い時間動かないので
被写体は
「我々にとって危険要素がない物」
という認識になるのだと思います。
野生動物が
気づかないわけがありません。
 
隠れていても
「いるのわかっているよ」
と思っていると思います。
 
なので私は
長い時間動かず
その環境に埋もれること
意識しています。
 
なので
ときには
水浸しになったり
虫まみれになったり
砂まみれになることも
多々あります。
 
しかし
そうもしなければ
出会えない瞬間がある。
 
そんな瞬間を
被写体に負担をかけず
自然を損なわず
自分で作り出したい。
 
それなら
その環境に埋もれることしかない
と思っています。

投稿日: 2019年3月24日makoto_kobayashi

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