雪解けが進み
春がやって来るとともに
ヒグマの出没のニュースも
多く出てきます。

さて
ヒグマって
どんな動物なのか知ってますか?

肉食で怖い!

No!!!!!!!!!!

違います!
基本的には
・草食

・小心者
なのです!

嘘だー!?!?

と思う人。
それも頷けます。

マスコミ報道や
バラエティなどでは
ヒグマのどう猛な一面を切り取り
発信することも多々。

草食なのに
なぜエゾシカなどを食べるの?
なぜ人を襲うの?

ヒグマは
とても頭が良く
無駄な動きは
そうしません。

エゾシカを捕食することも確か。
ですが!
元気いっぱいのエゾシカを
走り回って仕留める。
そんなことは
ほとんどしないでしょう。

したとしても
狙いは
・弱っている個体

・既に怪我をしている個体

無闇に攻撃はしません。

ならば
人間との接触事故はなぜ?

ヒグマは
好んでいる餌場があったりします。

その餌場
あるいは餌に対して
迫ってきたり
盗られるようなことがあれば
その対象は
捕食対象ではなく
「敵」。

食べるために仕留める対象ではなく
二度と邪魔されないようにするため
威嚇の意味の攻撃対象
となります。

ヒグマ同士であれば
命を奪われるまではいかない
壮絶な喧嘩止まり
でしょう。

しかし
ヒグマよりも弱く
ひょろひょろの人間は
ヒグマの威嚇に耐えられず
大怪我に繋がったりするのです。

そんなことをするなら
怖い!どう猛!
と思うかもしれませんが
ヒグマは
厳しい野生の世界に生きる
動物です。

ヒグマほどの力があっても
餓死してしまうことも
あるのです。

つまり
こんなことを
ヒグマが考えているんだと
思います。


どこに餌があるか分からない。
そんな不安の中
ようやく見つけた餌場。


やったー。
やっと見つけた!
これで飢えず済みそうだ♪

一度に食べるのは
勿体ないから
全部食べずに残そう。

そしたら
また来よっと。

(時間が経って…)


さて
こないだの餌場へ行こう。

トコトコトコ。
ひと山越えて
トコトコトコ。

あれ!?


せっかく見つけた餌場で
「他の動物(ヒグマ・エゾシカ・人間)がご飯食べてるー!!」

盗られる!!やばい!急げー!!

ドドドドドッ!


何やってるんだー!
お仕置きだー!!


逃げろー!!!
ダァーーーーッシュ!(ヒグマやエゾシカ、人間)

ヒグマは
逃げるものを追いかける習性があるが
長時間に渡っては
走り続けない。

しかし
人間は走るの遅い。
自然界なら
走るスピード遅い部類に
入るだろう。

だから
ヒグマにあっけなく捕まる。

遅いだけでなく
体が弱いので
ヒグマがビンタしたり
ぶつかったり
噛み付くと
大怪我。

そして
「怖い」「どう猛」
というイメージになるわけ。

ヒグマからすると
お仕置き程度のことなのかも
しれません。

あなたなら
どうでしょう?

自分がようやく見つけた宝物!
それがあれば
命が救われる。
分けたら
次があるか分からないし
命が絶えるかもしれない。

そうこうしている
後続の人が
我が物顔で
持ち去ろうとしている。

必死に阻止しようと
思いませんか?

私は
必死に阻止します。
失って命が絶えるがしれないなら

命をかけて
生きるために阻止する。
たとえ
絶命しようとも。

そんな行為
「怖い」
「どう猛」
だと思いますか?

ヒグマも
必要に迫られるから
そんなことをするのです。

普段は
人を見かけると
遠ざかり
市街地みたいに
賑やかな場所ではやく
森のように静かな場所を
求めるのです。

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