Go island 100万羽の海鳥が棲む「野鳥の楽園 天売島」

Go island 100万羽の海鳥が棲む「野鳥の楽園 天売島」

◆おすすめ時期

春~初夏

◆おすすめ行程

2泊3日(天気の心配がなければ1泊2日でも楽しめる!)

◆アクセス

苫小牧港~羽幌フェリーターミナル 3時間30分
新千歳空港~羽幌フェリーターミナル 3時間
※高速道路使用
JR札幌駅からバスも運行(要予約)

※使用したことがないので詳細は各自でご確認ください

◆天売島へ行くには

羽幌町にあるフェリーターミナルから出る

「高速船」あるいは「フェリー」に乗船する必要がある。

さてさて
日本海に浮かぶ天売島に行くための簡単かつ最低限知っておきたいことを
冒頭に記載しました!
この後は実際にどういう旅路になるのかと言う細かい内容を綴っていきます。

その前に
島へ行く数日前には決めておきたいことがあります。
それはこちら!

『車を持って行く?それとも置いて行く?』

島に渡るほとんどの人が車を置いて行きます。
しかしこんな目的の人は車の持ち込みも良いのかな?なんて思います。
①複数人で島を訪れる!
小さなお子さんや高齢の方が同行者にいる場合
②島を1周したい!
島を1周は約12kmぐるっと回りたい方!
③色んなことをしたい人!
写真撮影にキャンプ、そして釣り!そうなると持ち込み荷物も多くなるし・・・。

これまで7回ほど島に足を運んでいますがこれまでの最長滞在数は撮影メインで4泊5日。
大きなスーツケースに撮影機材を入れたカバン2つ。それでも私は車を持ち込んだことはありません!
というのも
「車を運ぶ料金がまぁまぁ良いお値段がする」「レンタカーも島にある」
ということから持ち込んだことがないのです。

さて
車を連れて行くのか置いて行くのかを決めたのならば
後はフェリーターミナルへ行くのみです!

ターミナルに行ったからといって必ずしも船が出港するとは限りません。
と言うのも、船も飛行機やJRなどその他の交通手段と同じように天候によって
その日の運行が決まります。
また船はより天候にシビアな交通手段なので船がしばらく欠航するということもあるのです。
そんな可能性もあることから「島を旅するということは船の欠航と上手く付き合う」
という心とスケジュールの余裕が大切になります。

出港か?欠航か?
その日の航行スケジュールはその日の朝7時に発表されます。
ターミナルの窓口に掲示されるかホームページでも更新されるので確認しましょう!

よほどの大雨ならあるのかもしれませんが
雨が降って欠航ということにはなりません。
現に2度雨の中の出港を経験しています。
ならば何が航行スケジュールに影響を及ぼすのか?

『「風」と「波」と上手く付き合う!』

風が吹くと波が発生するので洋上が荒れます。
陸上から海を眺めて白波が立っているのが見えたりしますよね?

べた凪と言って波がほとんど無いような状況もありますが
そんな日は稀です。
基本海を眺めるとその時のほとんどで

白波が少し見えるかな~というくらいだと思います。

そしてその白波が見えるというのがひとつの目安でもあり
大体1.0m~1.5mくらいの波の高さだそうです。
「1.0m~1.5mくらいの波の高さ」と言われてもどれくらいか分かりませんよね。
おおよその目安で言うと風速が目安になり5m/s前後の風速で1.0m~1.5mくらいの波の高さとされます。

船に乗ったこともない人もいるでしょうから
それくらいの波なら
「おっ今日の海は穏やかだなぁ~」という印象です。
もちろんそれくらいの波では欠航となることもなく島に渡れるでしょう。
しかし
風速15m/sあたりから様子は変わります。
甲板に出ると常に波飛沫を浴びる。体が浮くような感覚にもなるような波になります。
これくらいの風が吹くと高速船は欠航になったりすることが出てきますが
フェリーであれば運行が濃厚かなと。

普段あまり酔わない人でも
風速15m/sほどの風が吹く洋上となると「船酔い」をしてしまう方も出てきます。
現に4月末に天売島を訪れた際は洋上の風速が11~13m/sということで
大きな波を越えながら島に向かうというような状況でした。

『船酔い対策はこうだ!』

船酔いする人は「酔い止め」を飲むことをオススメします。
薬になるのでこれをオススメ!とは言いたくありませんが
私が過去に買ったことがあるのは「アネロン」という酔い止めです。
これは効果が強く望める酔い止めでもあり薬に弱い人が服用すると
眠気が出たりすることもあるので運転などを控えている方にはオススメしません。

また「寝る」ということももちろん効果的ですね。
これは酔わないようにするというよりも「酔う状況に気が付かないようにするため」と考えた方が良いので
根本的な解決策ではないかもしれません。

後は「締め付けからの解放」です。
ベルトなどでの腹部への圧迫は酔いに繋がりやすいです。
ゆったりとした衣服を身に付けておくと良いかもしれませんがを圧迫することは良いともされています。
というのも、手首には船酔い対策に通ずるツボがあるのだとか。
私は効果を感じたことがありませんが船酔い対策用のリストバンドなども商品化されていることから
一定の効果を見込めるのかもしれません。

『船上での過ごし方』

私は羽幌と天売島の往復では荷物を船内に置いたらすぐにデッキへ出ます。
というのも船からの眺める景色を楽しみたいのです!
羽幌から天売島までの見どころ!

◆出港早々見える風車群(左舷)

道北の海岸線沿いは風力発電が盛んな地域です。
そんな光景を海の上から望むことができます。
※海鷲との衝突事故の話に触れるか触れないか

◆日本百名山の一つ利尻山を望む(右舷)
利尻富士の愛称で知られる利尻山。
1700mを超えるこの山が海に浮かぶように見える光景は何とも言えない素晴らしさ。
船と利尻山との間には障壁は何もないが、雲や霧で望むことができない日も多い。

なのでその姿を望めたときは喜び倍増!

◆海はどこでもバードウォッチングスポット!
タイトルの通り。海を望めば何かしらの野鳥が見られます。
天売島に着く前にオロロン3兄弟(ウトウ、ウミガラス、ケイマフリ)のコンプリートも夢じゃありません!

さぁ1時間から1時間30分程度船に乗っていれば天売島に到着!
島ではどんな楽しみ方があるのでしょう?

投稿日: 2019年6月6日makoto_kobayashi

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