年間2万kmと少し。
この数字は、北海道でネイチャーフォトを撮影している私の年間のおおよその走行距離です。
一般の方であればとても多い走行距離。理解できませんよね?
しかし、北海道で年間を通してネイチャーフォトを撮影する方であれば、こういった走行距離を運転する人も比較的いるのです。
免許を取得して早10年。

1度の撮影で1500km走行するような長距離遠征を組むようになってからは4年。
これまでは、自動車同士の事故・野生動物との事故は起きたことがありませんでした。

自動車同士でヒヤリとする場面はありませんが、夜通し走行することもあるので、野生動物の飛び出しで”危機一髪”というのは幾度とありましたが・・・。

ドキッとするだけで済んでいたのは、次のようなことを運転の際に常時、気をつけていたからでしょう。

運転の際に意識していること

(1)法定速度で車間を保ち走行!
→これは当然ですよね♪制動距離などの面からも遵守することはとても大切ですし、事故の回避に繋がります!
(2)対向車の状況確認!
→対向車の有無のみならず、「ラインで区切られているのか?分離帯なのか?」「路肩に側溝はあるのか?ないのか?」などを常に見ておけば、急な事態であっても、うまく対応しやすいです。
(3)後続車の確認!
→後続車の有無はもちろん、「スピード出している車だな」「ウインカー無しに車線変更する車か」などを見ておくことも大切です。

こんな3点を、普段の運転時から意識しているのですが、これは自動車や落下物との事故を避けるだけでなく、道路に飛び出してくる子どもや野生動物との事故回避にもとても有効です。

「何かが急に車の前に現れるかも!?」という意識を持つことは、ボーッと運転するより神経を使い疲れてしまいますが、事故を防げたり、事故の状態を緩和できるなら、意識することでの疲労は、溜まって良い疲れだと思っています。

この野生動物との事故は避けたい

どんな野生動物との事故も嫌だ。
それは誰しもが思っていると思います。
しかし、野生動物が車の前に突然現れた!
危な〜〜い!!!ということで、急ブレーキ・急ハンドルというのは、周囲の人を巻き込む大きな事故を招きかねません。
そんなこともあってか教習所では「野生動物が出てきてもおもむろに急ブレーキ・急ハンドルを切らない」などと教わる方も多いのではないでしょうか?
私もそんな話をされたのを覚えています。
とは言っても、何かが急に走行中の車の前に現れたら、「急ブレーキ・急ハンドル」という選択をし兼ねません。
野生動物の生命も奪いたくないですしね・・・。

野生動物と車について考える

「野生動物との衝突事故は嫌だな〜」という、漠然とした思いは誰しもが抱いていることでしょう。
私も漠然とは思っていました。
2019年5月末までは。
6月初旬。とある会に参加したときのことです。
ロードキルなどを研究している方に出会いました。
まずはそういう研究がなされていることに驚いたし、研究していてもおかしくないテーマではありますが、実際に研究されている方を目の当たりにすると意識はガラリと変わるのです。
そんな人と出会い、私の持ち合わせていないお話をたくさん知っているのは当然です。
そして、自分が知らないことをたくさん知っている人が目の前にいる。今後もお話を聞くことができる。
となれば、たくさん聞いてしまいますよね?
「相手に迷惑がかかているのではないか?」と思いつつも、専門的な世界をより知りたい。その知的好奇心が勝ってしまい、たくさんお話を聞いてしまっています。
ロードキルのお話って、学べることがたくさんあります。
ですが、学びは無数にあっても、笑顔になったり、気分が楽しくなることはありません。
そりゃそうですよね。
野生動物と言えど生命あるもの。
その生命あるものが、傷つき、時には生命を落としてしまったということですから。

なのでこの研究は、とても大変で心苦しさを感じてしまうことでしょう。
しかし、思ったことがあります。
今、辛い事実は、今後の辛さを無くすものだと。
笑顔に繋がっていく研究であり、研究の必要性や重要性を強く感じさせられたのです。。

そんな出会いから、すぐに心が動かされてしまいました。

過去を振り返る。解決のキッカケはきっと見つかるはず

ここからは、また続きを更新するまで少しお待ちを・・・。

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