シマエナガ!この上なく嬉しいこと

シマエナガ!この上なく嬉しいこと

今日も暑かった北海道。
汗をかきかき、今日も一日素敵で楽しい時間を過ごすことができました!
そんな一日になったのは、隣に居てくれる人がいるから。
ありがたい限りです♪

そんな良い一日だったので、シマエナガに関する嬉しいエピソードでも。

初の試みにプロも

私は2016年12月に、シマエナガだけの写真展を行いました。
それまで、シマエナガだけの写真展は行われたことがなかったようなので、私が初の試みだったそうな?

まぁ写真展は過去の話なのですが、やはり「写真を飾り」、「人様に見てもらう」というのは、とてもとても大切なものを得ることができました。

この写真展には、プロ動物写真家や野鳥写真家の方にも足を運んでいただき、講評をいただきました。

空間の作り方にストーリーなどなど。
そんな専門的な面でも、かなりの学びや得るものがあったのです。

女性・子どもが居られる空間

空間作りってとても大切なんですよ。
それは北海道で活躍しているクリエイターであるtorittiさんに大きな協力と相談に乗って貰いました。
ちなみにこのtorittiさんは、ジャパンバードフェスティバルや野鳥の聖地ウトナイ湖、野鳥の楽園天売島などでも作品を手にすることのできる、若き北海道のクリエイターなのです。

そんな方に相談したのは次のこと。
「野鳥写真を撮っている人には構成で、野鳥写真を撮っていない人には雰囲気でシマエナガを感じて貰いたい」と。
色々模索してくれました。
大衆心理や空間のバランス、メディアアプローチなど。
普段私自身でおおよそを決め進めていくことも、相談してみました。

すると、写真選定から変わるんですよね。
「これなら伝わらない」「この方がインパクトある」「これは心に染みるよ」などなど。

で、会場には来場者の方への感謝の気持ちとして、ポストカードを用意したのです。

運命的な日に撮れた一枚

この写真も僕のターニングポイントとなった写真です。

この写真はA1サイズにして展示しました。
「この大きな写真でこの高画質はさすがだね」とプロの方や印刷をお願いした方に言われたのは嬉しかったですね。
そんな写真は、今、ウトナイ湖のほとりにある道の駅に寄贈し、飾らせていただいています。
開館中はどなたでも無料でご覧いただけます。

しかし、今日紹介するのは別の写真。
その写真は印刷物でご覧いただくしか・・・。ごめんなさい。

で、その写真がどんなシマエナガなのか?
私の人生のターニングポイントのひとつとも言える日があって。
そんな日の写真です。
紅葉した森。そこに、みぞれが降り森を濡らす。
みぞれは次第に溶けて、水滴となり、大地に落ちる。

「紅葉した森を背景に、細い枝にちょこんと佇み、わずかな振動により枝から落ちる水滴に視線を送るシマエナガ」。
そんなシーンの写真をポストカードにしたのです。

そのポストカードもアドバイスをもらい作ったもの。
大人はもちろん、子どもたちも手にとってくれていました。
「知人にお手紙を書く」「フレームに入れて飾る」「自分でも撮れるようにお守りにする」そんなことを来場者から聞き、嬉しいものでした。
ですが、子どもたちは「可愛いから」そんな理由で手に取ることが多いのかな?と。
きっと、「落書きとかに使うんだろうなぁ♪」と思っているのでした。
好き嫌いはっきりする子ども。
落書き目的であろうと、嫌なものには書かない。一定の高評価なんだと思っています笑

2年半が経過しても色褪せない

とある写真展に行きました。
野鳥ばかりの写真展です。
同じ北海道を舞台に撮影されている方々であり、面識ある方も。
すると、偶然にも居たのです。
シマエナガの写真展に来てくれた子どもが!!
偶然ですよ。嬉しくなっちゃいますよね。
自分の写真展でないのに、そんな子どもと会えるのは!

少し話しをしたのですが、お兄さんになってて、少し恥じらいも感じるようなのかな?っていう感じがしました。
誰もそうだと思います!
いやぁ〜大きくなっても、野鳥好きなのは嬉しい!
それだけで十分。

その子の手には大事そうに抱えるファイルが。
結構な厚みです。
何かと思えば、野鳥の写真やらをファイルングしているそう。
宝物なんですよね!

で!ここからが!!たまらない瞬間!!!

「見せてあげたら?」とお母さんの声。
「何?」と聞くと一緒だけ開いて見せてくれたのです。
そこにあったのは、2年半前に配っていた、シマエナガのポストカード。
「まだ持ってるの!?」という気持ちと同時に、決してお金で買うことの出来ない子どもの「大切にしようという気持ち」への感謝が湧いてもう感涙ものですよ!

でね。
「もう一度見たいなぁ」と言うと、「え〜」と恥ずかしがって逃げ回って笑
可愛いですよね!こういうの。
だけど、子どものときって”嫌いなもの”は言えても”好きなもの”って中々言えなかった記憶ありません?私もそうだったのですが・・・。

良いんですよ。
もう手元になくても。
手にした瞬間だけでも、「良いな」と思ってくれたのなら。

だって、「見知らぬ人の心を動かせるか」が腕の見せ所みたいなものでもあって。

その中でも、子どの評価が一番残酷ですからね^^

だからこそ、2年半も前のものを大切に持っていてくれたことに感謝なのです。
そして同時に、そういった構成を考えてくれたtorittiさん、撮らせてくれた自然との出会いにも感謝感謝なのです。

今日も明日も明後日も。
携わる人、自然に感謝しつつ、自然を愛で、自然を学びたいと思っています。

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投稿日: 2019年8月3日makoto_kobayashi