北海道の森を歩けば1.5-2.0mほどのヒグマがいる。
北海道の空を見上げれば2.0-2.5mほどのオオワシ、オジロワシがいる。
ただ、海を見るともっともっと大きな生き物たちがいる。

信じられないような大きさの生き物たちが、北海道の海を泳ぐ。

この写真を見てほしい。

これは日露中間ライン付近からの写真。
日本側から見た国後島(国後沖)です。

海面に少しの波があるのを確認できるのではないでしょうか?
白波がないことから波の高さは1.0m弱。
凪と言って良い状況なのではないでしょうか。

そんな中写真中央左を見ると、海面から白い煙のようなものが出ています。

これは、マッコウクジラのブロー。
マッコウクジラは15mを超えるほどの大きさを誇る。

この水飛沫は4-5mほどの高さにもなる。
それだけよ規模を誇るので、大海原でも見つけることが出来るのだ。

近くに寄りたい。
誰もがそう思う。
マッコウクジラは自由自在に大海原を泳ぐ。
その泳ぎを止めるものはいない。
船を走らせるがあるところで止まる。
目には見えないライン。
日露中間ラインだ。
いわゆる見えない国境である。
我々人間はルールのもとに生きている。だからこそ、見えないものであっても越えるわけにはいかない。
ただ、自然に生きる生き物たちには関係ない。
人間の都合のお話である。
自由に生きるマッコウを眺め羨ましくも思うとともに、自然で生きる厳しさも知るのであった。

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