作者別: makoto_kobayashi

天売島 令和 初記録! 珍鳥ならぬ珍事件

野鳥の楽園「天売島」。
数々の生命を
この島で感じることができる。

天売島に足を運ぶ人は
珍鳥を求める人が多いだろう。

さて
天売島は
ウトウという海鳥の
世界最大の繁殖地。

そのウォッチングツアーに
参加したときのこと。

ウトウに紛れて
ツノメドリやニシツノメドリが
現れたというわけでは
ありません。

ただただ!
珍事件が起きたのです。

少しライトから離れ
撮影していたところ
その時が訪れた。

ファインダーを覗くと
向かってくるウトウ。

瞬時に
「ヤバイ!」と感じた。

ファインダーから
目を離し
前を見ると
1.2m先まで迫って来ていた。

ウトウは
避けることはなさそう。
瞬時に顔・体を逸らした。

しかし間に合わなかった。

レンズを支える左手に
ウトウがヒット。

激痛だった。

しかし
すぐに気になったのは
ウトウの状況。

道路に
腰を下ろして座る姿。
大丈夫か!?
歩み寄ろうとした
次の瞬間。

腰を上げ
営巣地にスタスタと走っていった。

そうかと思いきや
草の陰から
ずっとこちらを見てる。

すると
ウトウはなにを思ったか
目の前にやって来た。

ちなみにこのウトウが
ぶつかったウトウ。

そんなウトウと
ファインダー越しに
何か会話が
出来たような気がした。

「驚かせてごめんね」

「カッコよく撮ってね」

出来ていたとしたら
こんな会話だろうか?

今日は令和初日。

平成の31年間で
何度も人との衝突はあるだろうが
令和では
私が1人目。

島民の方からは
「島で鳥を愛するならいつかはあること。島人に認められたね」
なんて言葉を交わした。

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赤岩展望台に広がる世界に誇る景色〜天売島の魅力とは?〜

前述した通り
天売島に来た人のほとんどが
「赤岩展望台」を目指す。


決して急ではないが
長い坂の先にあるのが・・・

赤岩展望台から見る景色

近づいていくと見えて来る
展望台。


海に突き出ているような感覚になり
高所恐怖症の方にとっては
少し辛いロケーションかもしれない。


それでもここから覗む風景は
他にはないような美しさがある。

一段一段ステップを降りて行くと
ここを目指す大きな理由となる
赤岩が姿を表す。


ここをみんなが目指すワケの赤岩は
写真左下にうつる先の尖った岩だ。

こういったところに
ケイマフリなどが姿を見せ
ウォッチャーやカメラマンを
楽しませてくれる。


洋上から見た赤岩は
写真左側の三角岩。

こう見てみると
より崖の感じが伝わるかと思います。

さて
この展望台から望む風景を楽しむのはもちろん
目当てになるものが
まだ他にあるのです。

それがコレ!

法面に広がる無数穴!

これは
ウトウと呼ばれる
海鳥の巣
なのです!
数え切れないほどの巣!
それもそのはず!

この天売島は
世界有数のウトウの繁殖地!

つまりこの場所は
世界に誇れる
いや
世界でもここでしか見ることのできない風景
なのです。

しかし
写真には1羽たりとも
写り込んではいません。

それはなぜか?

日中は
この赤岩展望台より
海に飛び出し
洋上で魚などの餌を
探しているのです。

なので基本日中に
この写真に映る巣の付近で
出会えることはないでしょう!

日が傾いて
空がピンク色に染まる頃
ウトウたちが
巣に戻って来る。

これが
ウトウの帰巣と呼ばれるもの。

この無数に広がる巣に戻って来る
ウトウを見たさに
多くの人がこの
赤岩展望台を目指すのである。

北海道旅。ウトウ・ウミガラス・ケイマフリの棲む天売島。撮影・観察に最適スポット!おすすめしたい場所のワケ♪

長い休みとなれば
車を走らせることが多い。

その時の季節によって
行く場所をおおよそ決めているが
春の旅は
行き場所が決まっている。

それはどこなのか?

天売島(てうりとう)だ。

天売島は
北海道の北(道北)にあり
日本海にある島。

隣には焼尻島(やぎしりとう)がある。

そんな
日本海に浮かぶ離島に
昨シーズンは
3月から6月にかけて
4か月連続で訪れている。

アクセスしやすい離島

決して近い訳ではない。
北海道で遊びに行ける島も
限られてはいるが
アクセスはしやすい島だと思う。

というのも
旭川空港から2時間30分
新千歳空港から3時間
のドライブで
島に渡る唯一の交通手段
フェリーの乗り場
羽幌フェリーターミナル」に
到着する。

3時間程のドライブは
近いとは言えない。
しかし!
北海道の離島に行くのに
道内の主要空港から
3時間あれば玄関口まで来れる!
となれば
アクセスはしやすいと思う。

さらには
札幌駅にあるバスターミナルからは
バスも出ている。
運転に不安を持つ方でも
行きやすい離島であることに
間違いはないのだ。

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フェリーの時間はワクワクが止まらない

船に乗り込みしばらくすると
タラップが離される。

そして出航。

この
切り離され旅の始まりを
より一層高めてくれる
この瞬間は
何度味わっても
ウキウキするものだ。

波飛沫をあげながら
沖へ出て行く。

進行方向に対し
右舷側の遠くには
利尻富士を望むことができる。

春の利尻富士は
まだ頭に
雪を積もらせている。
そのため
海から望む利尻富士は
海の青さと空の青さが相まって
より美しく感じることができるのも
魅力の一つである。

羽幌を出発したフェリーは
まず
焼尻島を目指す。

そこまでの間も
バードウォッチャーの始まりだ!

フェリーから観察・撮影できる野鳥は?

まずフェリーでは
進行方向に対し左舷と右舷の
両方側で
海を眺めることができる。

どちらが良いか?

特に差は無い
と思っています!

ならば
どんな野鳥たちがいるのだろうか?

ウトウ
雨の日であろうと
波が高かろうと
ウトウが一番観察できます!

(右舷からの写真)

ケイマフリ
ウトウの次に観察できる野鳥!
カレイ類などの魚を採餌しているシーンを
観察できるチャンスもあり!

(左舷からの写真)

 

この2種は
見れないことはないでしょう!
この他だと

・ウミガラス
→1羽単独で洋上に浮かんでいることがある。波間に隠れるのでフェリーからは難易度高いがチャンスはある!
・ウミスズメ科
→頻度は少ないが10±の群で飛翔するものがあれば要注意!
・アビ科
→アビはもとよりハシジロアビやオオハム、シロエリオオハムとの出会いの可能性も♪

船から海を眺めていると
あっという間に焼尻島を過ぎ
目的地の天売島に到着。

さて
島内もかなり魅力的な場所がたくさん。

特に

赤岩展望台

ここから望める光景を一目見ようと
毎年
とても多くの人がやって来るのだ。

そう。
私も妻もね♪

次は
天売島内の魅力について!

少し遅れてやって来る 北海道の離島「野鳥の楽園・天売島」の春を求めて〜ウトウ・ウミガラス・ケイマフリ〜

北海道は
色んなところに
美しい景色が
広がっている。

そして
どの地域にも
スペシャルなシーンを
望むことができる
素晴らしさがあるのです。

私の地元苫小牧もそう。
野鳥の聖地と呼ばれる
ウトナイ湖があったり。

さて
春のスペシャルなシーンは
どこで感じようか?

どこで
心を躍らせワクワクさせるのか?

そう
野鳥の楽園「天売島」で。

天売島
赤岩展望台からの眺め。

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北海道でのゴールデンウィークの過ごし方!野鳥に野生動物を観察&撮影♪

何連休であろうと

休みが続くのは

ワクワクする。

まずは

連休があることに

心を躍らせる。

そして

何をして過ごそうか。

何をするかを考えることに

心をときめかせる。

過ごし方が決まると

出発の時が近づいてくることに

心をときめかせる。

せっかくならば

心行くまで

ワクワクしたい!

普段できないことをして

ワクワクしたい!

さぁ

ゴールデンウィークは

もう

すぐそばまで

やって来ている。

何をして

ワクワクする

ゴールデンウィークになるだろうか?

皆さんの

ご予定は…?

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この後

ゴールデンウィークの過ごし方を

ちょこっとご紹介します!

キヤノン公式にシマエナガの写真が取り上げられました!

春夏秋冬
シマエナガを撮影をしていて
インスタグラム(@makophoto26)でも
多数投稿しています。

そんなインスタグラムでは
カメラメーカーでもある
キヤノンも公式アカウントを
構えているんです。

フォロワーが
まとまった数で増えたので
「なんでだろ?」と思い
理由を探ると・・・

キヤノンの公式アカウントに
フィーチャーされていました!

今回はこちらの写真ですが
以前もシマエナガで採用されたので
2回目です!

フィーチャーされたことも
さることながら
多くの人に見てもらえるチャンスに
喜びを感じています!

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