野鳥

天売島の海で強い視線。ウトウ?ウミガラス?ケイマフリ?いやゴマフアザラシだ!

写真家寺沢氏のボート
「ケイマフリ号」に乗っていたときの話。

ケイマフリやウミガラスを撮影している中
ふと
姿勢を感じた。

するとのその姿勢の先にいたのは
この「ゴマフアザラシ」!

可愛らしい表情だが
漁師さんを悩ます存在でもある。

しかし
ゴマフアザラシも
生きることに必死。

どちらが良くて
どちらが悪い
という話しではない。

やはり共生ということを
強く意識していかなければならない
と考えさせられました。
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天売島で撮影・観察したい”赤い足”の「ケイマフリ」 写真家寺沢氏のボートに乗る!

ここ数年
毎年足を運んでいる天売島。

その天売島には
赤い足が特徴的な
ケイマフリを
よく見ることができる。

海面を走る姿は
特徴的な赤い足がよく見える♪

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天売島 令和 初記録! 珍鳥ならぬ珍事件

野鳥の楽園「天売島」。
数々の生命を
この島で感じることができる。

天売島に足を運ぶ人は
珍鳥を求める人が多いだろう。

さて
天売島は
ウトウという海鳥の
世界最大の繁殖地。

そのウォッチングツアーに
参加したときのこと。

ウトウに紛れて
ツノメドリやニシツノメドリが
現れたというわけでは
ありません。

ただただ!
珍事件が起きたのです。

少しライトから離れ
撮影していたところ
その時が訪れた。

ファインダーを覗くと
向かってくるウトウ。

瞬時に
「ヤバイ!」と感じた。

ファインダーから
目を離し
前を見ると
1.2m先まで迫って来ていた。

ウトウは
避けることはなさそう。
瞬時に顔・体を逸らした。

しかし間に合わなかった。

レンズを支える左手に
ウトウがヒット。

激痛だった。

しかし
すぐに気になったのは
ウトウの状況。

道路に
腰を下ろして座る姿。
大丈夫か!?
歩み寄ろうとした
次の瞬間。

腰を上げ
営巣地にスタスタと走っていった。

そうかと思いきや
草の陰から
ずっとこちらを見てる。

すると
ウトウはなにを思ったか
目の前にやって来た。

ちなみにこのウトウが
ぶつかったウトウ。

そんなウトウと
ファインダー越しに
何か会話が
出来たような気がした。

「驚かせてごめんね」

「カッコよく撮ってね」

出来ていたとしたら
こんな会話だろうか?

今日は令和初日。

平成の31年間で
何度も人との衝突はあるだろうが
令和では
私が1人目。

島民の方からは
「島で鳥を愛するならいつかはあること。島人に認められたね」
なんて言葉を交わした。

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赤岩展望台に広がる世界に誇る景色〜天売島の魅力とは?〜

前述した通り
天売島に来た人のほとんどが
「赤岩展望台」を目指す。


決して急ではないが
長い坂の先にあるのが・・・

赤岩展望台から見る景色

近づいていくと見えて来る
展望台。


海に突き出ているような感覚になり
高所恐怖症の方にとっては
少し辛いロケーションかもしれない。


それでもここから覗む風景は
他にはないような美しさがある。

一段一段ステップを降りて行くと
ここを目指す大きな理由となる
赤岩が姿を表す。


ここをみんなが目指すワケの赤岩は
写真左下にうつる先の尖った岩だ。

こういったところに
ケイマフリなどが姿を見せ
ウォッチャーやカメラマンを
楽しませてくれる。


洋上から見た赤岩は
写真左側の三角岩。

こう見てみると
より崖の感じが伝わるかと思います。

さて
この展望台から望む風景を楽しむのはもちろん
目当てになるものが
まだ他にあるのです。

それがコレ!

法面に広がる無数穴!

これは
ウトウと呼ばれる
海鳥の巣
なのです!
数え切れないほどの巣!
それもそのはず!

この天売島は
世界有数のウトウの繁殖地!

つまりこの場所は
世界に誇れる
いや
世界でもここでしか見ることのできない風景
なのです。

しかし
写真には1羽たりとも
写り込んではいません。

それはなぜか?

日中は
この赤岩展望台より
海に飛び出し
洋上で魚などの餌を
探しているのです。

なので基本日中に
この写真に映る巣の付近で
出会えることはないでしょう!

日が傾いて
空がピンク色に染まる頃
ウトウたちが
巣に戻って来る。

これが
ウトウの帰巣と呼ばれるもの。

この無数に広がる巣に戻って来る
ウトウを見たさに
多くの人がこの
赤岩展望台を目指すのである。